名 前 | ソロピッピ |
種 類 | ソロモンオウム |
性 別 |
オス |
生年月日 | 2002~2003年頃生まれ |
引き取り日 |
2024年3月20日 |
引取り理由 | 飼い主様のご都合により |
治療歴 | 強肝剤の投薬歴あり |
特徴
甘えん坊な性格の子です。
人に構ってもらうのが好きで、近くによるとケージの隅に体を寄せて触って欲しいとアピールしてきます。
構って欲しがりな分、人が近くにいないと甲高い声で呼び鳴きをし続けることがあります。
手には乗りませんが、肩に乗るのは好きです。
ただし、一度乗ると中々降りてくれません。
「ピッピちゃん」、「バイバイ」等色々とお喋りはしますが、少し聞き取りづらいです。
首周りや背中、胸部、太ももの羽を抜いています。
嘴の過長があることから肝疾患の疑いがあるため、現在投薬中です。
※24年6月現在、顔周りや風切り羽の一部が黒ずんでいますが、これは前の飼い主様がヘビースモーカーであったり、以前まで暮らしてきたケージの汚れや食べ物の色によるものです。
宜しければこちらをご覧ください。
鳥の様子
○クチバシの様子
TSUBASAに来た当初は嘴がかなり長い状態でした。
今後も定期的なカットが必要かもしれません。
カット前
→
カット後
人がいなくなると甲高い声で呼び鳴きをし続けることがあります。
ヒマワリの種を受け取ってくれます。
人が近くにいると体をケージの隅に寄せて、触って欲しいとアピールしてきます。
本人は体を触って欲しそうにしますが、発情を促すので注意が必要です。
体重測定のトレーニングの様子です。
合図でキッチンスケールの上に乗ってくれます。
里親になって頂くには、里親会:MTBへのご参加が必要です。
大型の鳥の里親をご希望の場合は、貸主様に鳥を飼育して良いか、
事前に確認と許可を取って頂きますよう、お願い致します。
(ペット不可の物件や、確認を得ずにお迎えをした場合、トラブルの元にもなり得ます。
最悪立ち退きや、手放さざるおえない状況に追い込まれることもあるかもしれません)