紫ちゃん、山吹ちゃん@レスキュー文鳥
2022年12月にお迎え
ドキドキしてお迎えに行き、
我が家にレスキュー文鳥さんの2羽に来てもらって、濃いぃ~
女子の紫(愛称:ゆかりん)と性別不明の山吹(愛称:ぶっきー)
お迎え検診も遺伝子検査も問題なしだった、ゆかりんとぶっきー。
安心したのもつかの間、やっぱり人なれしていないし、
特にぶっきーは私の不慣れから、
幸いすぐつかまえる事が出来て怪我もありませんでした。
それ以来、今までTSUBASAさんで学んだ事や(
私自身の呼吸も止めたりすると、体の緊張もすぐ伝わるので、
最初の半年はそうして過ぎていく中で、「
今ではお掃除でパニックにもならず、特にゆかりんは、夜は「
怖がりのぶっきーは、止まり木の端で「…飛ぶぞ!飛ぶぞっ」と、
ですが、実はまだ2羽ともケージから出しておりません。
今のままでは、お外に出てパニック飛びになって激突したり、
そこで、
手前のとまり木にとまったら大好きなえん麦をあげたり、
ゆかりんが食いしん坊なので、前に来てくれて、
そんなゆかりんとシンクロしたいのがぶっきーです。
もともと我が家に来た時から、
今回もシンクロしたい!とぶっきーの気分が高まったようで、
最近は、
そんな関係をつくる日々ですが、ゆかりんの発情問題があります。
ゆかりんは1月から卵を産むことが度々あり、
(飲水投薬し落ち着きましたが先日ヘルニアが見つかり、今後は発情抑制の為に体重管理と食事制限をしていきます)
時間はかかりましたが、
小型体重計の上に慣れている木の器を置いて、
(ぶっきーはこれからです)
最後に、レスキュー文鳥さんを引き取られた方々や、
お伝えしたいのが、蚊帳の活用です。
(これは石綿先生に教えてもらったのですが)今では2羽共に、
蚊帳の中だと飛んでしまっても私も安心なので、
以上が途中経過報告です。まだまだ牛歩の歩みですが、
これからもコツコツ取組みながら、
こうして人なれしていない&
そしてTSUBASAさんの開催するセミナーなどで勉強できる環
そして鳥飼いの方々からの励ましなど、皆さんの支えがあってのゆかりんとぶっきーと私があるんだと実感しています。
毎日鳥さんのお世話で忙しい中で、
遠方の私でも里親になろうと思えたのは、
スタッフのみなさま、どうぞお体をいたわりながら、
これからもみなさまのご活躍を応援しております。