里親さんからのお手紙@翔ちゃん・舞ちゃん

金色改め翔ちゃん・柘榴改め舞ちゃん@文鳥

2021年12月にお迎え

文鳥の近況報告をさせていただきます。
あれから1年以上過ぎました。また、お迎えしてから3か月後に手乗り文鳥が1羽加わったこともあり、毎日が修学旅行のようににぎやかに過ごしています。
6月に受けた健康診断では再び寄生虫が検出されましたが(1か月ほど投薬治療をしてクリーンに)、今週の検診でもクリーンでした。
我が家では午前中に2時間、午後に3時間放鳥時間を設けております。
(左から翔ちゃん、舞ちゃん、新たにできたお友達文鳥さん。)
3羽でたまに小競り合いをしながらも楽しそうにしています。
ケージから出すと「秘密基地」にまっしぐらに飛んでいきます。
家具の裏など隙間に入り込んでしまいそうな箇所は物を置いたりして塞いでいます。
以下、舞ちゃん翔ちゃんをケージに戻すときの方法についてです。
よろしければ、参考にしてみてください!
我が家も最初のうちは、追いかけ回して捕まえてケージに戻していましたが、
そんなことを何回か繰り返していましたが、そのうちケージの近くにいる時に
うちではケージの近くにバードアスレチックや、ヨウム用のバードツリーなど立ち寄り拠点あり)、
ケージに向かって「戻れ」と身振りで示すと、自分から戻るようになりました。
追いかけ回されるより自分から戻った方がマシだと思ったのかもしれません…。
文鳥って賢い!と新たに発見した次第です。
残り30羽の文鳥さんたちも良い飼い主さんが見つかりますように