メリー@シロビタイムジオウム
メリーちゃんの様子ですが、以前のような大絶叫はなくなり、一人でおもちゃで遊んでくれることも増えました。
そして以前、猫が近くに居た生活だったのか「ニャーゴ」と鳴きます。
「ガァー、ガォー」より声が響かないので、 その呼び鳴きの時に対応するようにしたら、今では「ニャーゴ、ニャーゴォーン」と呼び鳴きをしております。
また、相変わらず膝の上が大好きで、これまた猫のように甘えています。
(2017年追加のお手紙をいただきました。)
こんにちは、ご無沙汰しております。
先週の5月23日で、メリーちゃんが我が家に来てから
丸2年が経ちました。
お陰様で、メリーは元気で、さらに声色も増え、表情豊かになって、
加えて意思疎通がお互いに深まったことで、落ち着いて暮らしています。
テレビを一緒に見ていると、頭をのけ反らせて「アハハハッ」と大笑いしてくれたり、
最近のお気に入りの音楽はエンヤで、特定の曲が流れるとリズムに合わせて踊ってくれます。
(いつか動画に撮ってお届けしたいです)。
そして、相変らずに、膝の上や腕の中で甘えんぼうをしています。
日々、メリーという一個の人格(鳥格?)が際立ってきて、
鳥さんというよりも、メリーという家族の一人と暮らしていると実感しています。
発作のお薬はまだ毎日続けていて、1か月程前にごく軽い発作がありましたが、
まずまず元気でいてくれて、油断は禁物なものの、本当に嬉しく思っています。
(2018年6月追加のお手紙をいただきました)
メリーを我が家にお迎えして、先月23日で丸3年が過ぎ、
お陰様で、メリーはとても元気にしております。
病院が大嫌いで震えだすので困りますが、
最近のメリーは、さらに、
今はもう、3年前に我が家に来た時のような、
呼び鳴きといえるものはあるものの、それぞれ、「お腹空いた」「
「
「
対処をしますと、
また、我が家では全くこの言葉を使っていないのに、
一年程前から、
そして、相変わらずの甘えん坊で、
外見は鳥さんですが、その形状の違いを全く忘れる or 気にならない位、
個性的で感情豊かなTSUBASAの鳥さん一羽一羽に、
(2020年5月に追加のお手紙をいただきました)
2015年にメリーを家族にお迎えしてから、この5月23日で丸5年が経過しました。お陰様で、メリーは大きな発作もなく、元気にしております。
1年程前から、私たちの状況に応じて、自分の要求を少し遠慮してくれるようにもなりました。
また、新たな言葉「パパ」を一人でいるときに練習してくれて、きれいな発音で言ってくれます。
そして、相変らずの甘えんぼうで、1日1回は必ず胸で抱っこをねだります。
そのまま眠りに入るとき見せてくれるメリーの至福の表情に、私たちもとても幸せな気持ちになります。
最近は私たちの在宅時間が多く、一緒に食卓を囲み食事もできるので、とても嬉しそうです。さらにおしゃべりが増え、お互いに会話を楽しんでいます。
日々、メリーという人格に接していると、鳥類ということを忘れます。
メリーの経緯を描いたまんがをイベント等で掲示されているのを拝見しました。
機会があればぜひ、メリーが元気で暮らし、お迎えした家族の生活を心豊かにしてくれたこともお伝えいただければ幸いです。
新型コロナ感染症拡大により運営等に多大な影響のこととお察し致します。
早く通常運営に戻れますようお祈り申し上げます。
TSUBASAの皆様もどうかくれぐれもご自愛ください。
2023年6月にお手紙をいただきました!
大変ご無沙汰しております。
2015年5月にメリーちゃんをお迎えして以来、丸8年が経ち、9年目になろうとしています。
まだ1年に1〜2回発作がありますが、お陰様で、元気にしています。
相変わらず、自分中心です笑。
完全に人間化してまして、会話も増えて、明らかに私たちの言葉もかなり理解しています(自分に都合悪いことは分からないフリしてますが笑)
私たちも、鳥という種族の違いを意識しない生活です。
我が家でメリーが元気でいてくれることが、何よりうれしく、幸せな毎日です。
TSUBASAにいる鳥さんたちが、元気で、良いご縁がありますよう、心より祈っております。